エステと接骨院の違いとは?インドエステで肩こりなどをケアしよう
2024年3月28日
- 痩身エステ
「肩こりが気になるんだけど、エステと接骨院どちらでマッサージを受けるべき?何が違うの?」といった疑問をお持ちの人もいます。エステと接骨院のどちらで施術を受けるかは、肩こりの程度や得たい効果によって選ぶと良いでしょう。
今回は、エステと接骨院の違いを解説します。オリエンタル・スタイルで受けられるハンドマッサージの特徴についてもご紹介するので、肩こりや痛みの緩和のためにマッサージを受けたいと考えている人は、ぜひ参考にしてください。
エステでのマッサージの特徴
エステと聞くと、美容目的の施術しか行われないと思っている人も多いでしょう。しかしエステではマッサージの施術もあり、多くの効果が期待できます。エステで受けられるハンドマッサージの特徴を見ていきましょう。
- 血流やリンパの流れの促進
- 肩こりなどの痛みを緩和
- 美肌効果
- ダイエット効果
- リラクゼーション効果
エステティシャンのハンドマッサージによって血流やリンパの流れを促進できるため、肩こりや痛みを緩和できるでしょう。基礎代謝向上によるダイエット効果も期待できますし、化粧品による美肌効果もあります。
また、エステサロンでは施術前後にハーブティーなどを淹れてくれるサービスがあったり、心地よい雰囲気で安らげたりといった、リラクゼーション効果も見逃せません。
エステでのマッサージは、軽度の肩こりや痛みを和らげる他、リラクゼーション・美肌・ダイエット効果を期待できる点が、接骨院とは違う要素です。
接骨院でのマッサージの特徴
身体に痛みがある場合は、接骨院へ通院する人も多いでしょう。どのような状態の人が通院すると良いか、接骨院の施術や治療について見ていきます。
- 国家資格を持つ柔道整復師や鍼灸師の治療が受けられる
- 保険適用での治療が受けられる(症状による)
- ぎっくり腰など、急を要する激しい痛みの治療ができる
接骨院の場合、国家資格である柔道整復師や鍼灸師の資格を持った人に治療してもらえます。また、ぎっくり腰などの急で激しい痛みにも対応しています。
保険適用での治療が受けられるのもメリットでしょう。しかし、軽度の肩こりや腰痛の場合、保険適用外になることもあります。希望する施術が保険適用でない場合、費用がかかってしまうでしょう。
エステと違ってリラクゼーション・ダイエット・美肌効果などはないため、コリや痛みの治療に専念したい人に向いています。
オリエンタル・スタイルの「インドエステ」
オリエンタル・スタイルで人気No,1のインドエステでは、ハンドマッサージによってさまざまなケアができます。インドエステで出来ることは以下の通りです。
- 肩こりの緩和
- 痩身
- むくみとり
- たるみケア
- ボディラインの引き締め
- 美肌効果
- リラクゼーション効果
インドエステは、エステティシャンによるハンドマッサージで身体の奥までもみほぐすことで、血流やリンパの流れを促進。余分な水分や老廃物の排出を促せるため、肩こりの緩和をはじめ多くのメリットがあります。
痩身・むくみとり・たるみケアで、ボディラインを引き締められます。もちろん、美肌効果やリラクゼーション効果も感じられるでしょう。
インドエステでは、上半身コース・下半身コース・全身コースをご用意しています。肩こりのケアをしたい場合は、肩からウエストまでをマッサージする上半身コースがおすすめです。美脚を目指したい・ヒップアップしたいなど下半身のケアも併せて希望する場合は、全身コースが良いでしょう。
インドエステでは、初回限定のお客様に対して、本コースと同様の内容を980円で体験できるコースをご用意しています。ぜひ利用してみてくださいね。インドエステの詳細
まとめ
エステと接骨院の特徴はそれぞれ違いがあります。辛い痛みがある場合は接骨院で治療すべきですが、軽度の痛みやコリを緩和したいならばエステのマッサージが良いでしょう。リラクゼーション・美肌・痩身といった美容面でもメリットが期待できますよ。
エステでのマッサージをお考えの場合は、オリエンタル・スタイル自慢のハンドマッサージが受けられる「インドエステ」がおすすめです。初回限定のお客様は980円というお試し価格で体験できるので、ぜひお気軽にご来店くださいね。
この記事を書いた人
エステサロン「オリエンタル・スタイル」でエステティシャンとして働いているLilyです!ブログを通じて皆さんのダイエット・美容のヒントになる情報やエステに関する情報を発信していきます♪
コメント欄
カテゴリー
新着エントリー
月別アーカイブ
- 2024年11月 (13)
- 2024年10月 (22)
- 2024年9月 (22)
- 2024年8月 (30)
- 2024年7月 (21)
- 2024年6月 (16)
- 2024年5月 (23)
- 2024年4月 (27)
- 2024年3月 (25)
- 2024年2月 (35)
- 2024年1月 (21)
- 2023年12月 (26)
- 2023年11月 (24)
- 2023年10月 (22)
- 2023年9月 (29)
- 2023年8月 (34)
- 2023年7月 (32)
- 2023年6月 (37)
- 2023年5月 (62)
- 2023年4月 (38)
- 2023年3月 (47)
- 2023年2月 (47)
- 2023年1月 (48)
- 2022年12月 (67)
- 2022年11月 (68)
- 2022年10月 (55)
- 2022年9月 (51)
- 2022年8月 (52)
- 2022年7月 (44)
- 2022年6月 (37)
- 2022年5月 (57)
- 2022年4月 (49)
- 2022年3月 (53)
- 2022年2月 (43)
- 2022年1月 (39)
- 2021年12月 (62)
- 2021年11月 (43)
- 2021年10月 (32)
- 2021年9月 (38)
- 2021年8月 (48)
- 2021年7月 (42)
- 2021年6月 (28)
- 2021年5月 (41)
- 2021年4月 (40)
- 2021年3月 (44)
- 2021年2月 (43)
- 2021年1月 (50)
- 2020年12月 (68)
- 2020年11月 (47)
- 2020年10月 (51)
- 2020年9月 (33)
- 2020年8月 (15)
- 2020年7月 (14)
- 2020年6月 (7)
- 2020年5月 (2)
コメントを残す